今さら翼といわれても



米澤穂信

角川書店


古典部シリーズ最新作。久々すぎて人物像うろおぼえ。

この作家の作品に登場する人物は、暗いというか、しばられているというか、鬱屈してるというか、独特の雰囲気がある。

それがこのシリーズにおいては、古典部メンバーたちが高校生活の中で葛藤する気持ちとほどよく重なることで、青春ストーリーの魅力として、また思春期のミステリアスなエピソードとして読み手を引きこませているとも言える。

表題作もそう。

卒業するとき、彼らはどんな思いを持って完結するのか。

古典部の「古典」の意味は明らかになるのか。


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by tetsujin_29 | 2017-09-29 12:52 | 読書ノート | Trackback | Comments(0)
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